No.5「失敗への挑戦~素晴らしき選手たち~」

必勝祈願マラソン、新年会、初練習、初練習試合。

すでに2019年が本格始動しています。

 

必勝祈願マラソン。

約6㎞。全員完走。

それだけですばらしい。

 

新年会。

今年の目標を1人ずつ発表。大勢の前で、全員が原稿を見ずに発表。

それだけですばらしい。

 

初練習。

あと一歩。今はまだ捕れなくたって、全員がユニフォームを汚しボールに飛びついていく。

それだけですばらしい。

 

初練習試合。

ヒットを打った、フライがとれた、三振をとった、バントが決まった、盗塁が成功した。

どれもすばらしい。

でも、三振をした、エラーをした、打たれた、アウトになった。

どの失敗も、やはりすばらしい。

 

失敗のないスポーツなど一つもありません。

多くの失敗があるから、多くのことを学ぶことができるのが、スポーツです。

 

ある国際機関の調査では、

「失敗する可能性のあるものにも挑戦する」の質問項目に対し、

各国の中で日本が一番低い数値だったそうです。

 

でも、みんなはちがいます。

まだ10才前後の幼い君たちは、

既に、失敗する可能性のあるものに挑戦する経験を何度も何度も積み重ねています。

何より素晴らしいことだと思う。

 

野球というスポーツを選び、このチームを選んでくれた選手みんなの気持ち。

 

大切なお子さんの一日をこのチームに託してくれた親御さん全員の気持ち。

 

その責任を自覚し、覚悟をもって、2019年の日野わかくさクラブの活動に取り組んでいきます。

 

平成31年1月15日